症状を楽にする簡単気功レシピ
2007 / 12 / 27 ( Thu )
![]() | 症状を楽にする簡単気功レシピ (2005/07) 鵜沼 宏樹 商品詳細を見る |
旧友鵜沼さんの、簡単気功シリーズ第2弾。
頭痛、子宮筋腫、リウマチなど58の症状別気功、四季の養生、
年代別温灸、死の瞬間のための養生の4パートからなる力作です。
前作「一日の簡単気功レシピ」同様、ご本人のイラストが
わかりやすく添えられ、なかなか楽しいのです。
「四季の養生」には、粥や季節のおかずのレシピがあるのがおもしろい。
「症状別気功」は、常備薬としての気功。
これだけ詳しく、わかりやすいものは他に類がないのでは。
自分で体を動かして、症状を良くしていく方法として、
ぜひ試してみていただきたいのです。
きっと、いろいろな発見や喜びがあることと思います。
「年代別温灸」内の「ペットボトル温灸」は、私も海外旅行で
お腹が痛くなったとき、助かった経験がありおすすめです。
子供たちの、成長を追ったツボ、というのも
気持ちが温かくなるようです。
「最後の瞬間のための養生」の項があるのが、
帯津三敬病院で臨床を積み重ねてきた鵜沼さんだからこそと思えます。
一家に一冊。おすすめの常備気功薬です。
東洋医学セルフケア365日
2007 / 12 / 27 ( Thu )
![]() | 東洋医学セルフケア 365日 【健康法のエッセンス】-「氣道」入門 (ちくま文庫) (2005/09/07) 長谷川 淨潤 商品詳細を見る |
女性のための体の学校が、ちくま文庫版でリニューアル。
からだの働きを信頼していく野口整体の健康観を土台に、
操体法、呼吸法、ヨガ、足湯、アイロン温法、温湿布、
食事法、美容法、心理療法、願望実現法などの
東西の健康法をスッキリと明快に整理した本。
今までの健康書は、これもある、あれもある、という
ただの羅列が多かったが、これだけ広範な健康法を
矛盾無く一つの原理で整理しているものは他に見当たらない。
症状別の索引もついてさらに使いやすくなった。
信頼して読める良質の健康書だ。
気功生活のすすめ
2007 / 12 / 27 ( Thu )
![]() | 気功生活のすすめ―禅密気功でストレスよ、さようなら (2004/10) 朱 剛 商品詳細を見る |
禅密気功でストレスよ、さようなら。
心の健康を得ることは、気功の中心的な目的である。
それは、常日頃の生活における心の持ち方が、
その人の生活の豊かさや人生の充実度を大きく左右するからだ。
長く気功を続けていても心が自由でない人は以外に多い。
それは、気功の方法、先生の教え方、学習法、実践法、
のいずれかに誤りがある。
本書は、気功で心の安定を得、
深い境地へと順々に歩んでいくための
平易で信頼できる指南書である。
心身の自由を獲得する禅密気功の
本質と実践方法がていねいに解説されているが、
気功や座禅、瞑想などを実践する全ての人に読んでもらいたい。
回想の野口晴哉 朴歯の下駄
2007 / 12 / 27 ( Thu )
![]() | 回想の野口晴哉 ちくま文庫(の-7-3) (ちくま文庫) (2006/03/09) 野口 昭子 商品詳細を見る |
『朴歯の下駄』が筑摩文庫から出た。
野口晴哉の妻であり、弟子でもあった、
故野口昭子さんの晴哉先生を見る目は、
透明感があり、読む人の心を打つ。
整体の心を伝える良書だ。
うごいてやすむ 幸福になる気功
2007 / 12 / 27 ( Thu )
![]() | うごいてやすむ 幸福になる気功 天野 泰司 (2006/09) 春秋社 この商品の詳細を見る |
この本は
気功の本というよりも
幸せな生活を望む全ての人に
読んで頂きたい本です。
「うごいてやすむ」という自然のリズムを
生活に取り入れることで、
心身の能力の幅が広がり、
幸福度が増していきます。
気功を続けていると
なんとなく幸せになっていく
という体験をして来た方は多いと思いますが
その理由を具体的に明らかにして、
やさしく公開した
初めての本になると思います。
キーワードは
動静楽寿。
これは私の気功の恩師、劉漢文先生が
晩年に好んで使っていた言葉です。
動いたら休み
休んだら動く
という、あたりまえの自然のリズムに
楽しむ心が加わると
長寿で健康になる
という意味です。
そう言われればなるほどなあと思いますが、
あたりまえすぎて見過ごしてしまいがちな大事なことです。
同じ意味のことを
整体法の創始者野口晴哉氏は
著書『体運動の構造』の中で
弛みと緊りの体運動のリズムと
潜在している性エネルギーの関連として
説いています。
そうした難しいことは何も知らなくても
簡単なことを実践して
誰もが幸せになっていけば
それが一番なので、
この本では、
足湯や目の温湿布など
誰でも自分でできて
応用範囲が広く
実用的な能力開発法を
まとめてみました。
家庭の常備薬としてもご活用頂ければと思います。
著者 天野泰司 記








